2016.09.12
甘デジ 織田信奈の野望GL ボーダー・止め打ち・朝一ランプ 完全まとめ
メーカー:©西陣
導入日:2016年7月19日~
甘デジ「CR織田信奈の野望」の攻略まとめ記事です。
甘デジの中でもボーダーは辛めとなってますが、そこそこ打っていたので記事にさせて頂きました。
もし打てる機会があったら参考になればと思います!
それでは、よろしくお願いします。
目次:(タップで該当箇所へ)
スペック
ヘソ返し:4個
電チュー返し:2個
ヘソで8個保留可能
大当たり確率
1/89.9→1/60.7
賞球数
4&2&6&10
ST突入率
100%(50回転まで)
時短
0 or 50回
平均連荘率
2.3連
潜伏確変
あり(出玉有り)
大当たり出玉
【右アタッカー(8C×10玉)】
約1150個(16R)
約360個(5R)
大当たり振り分け
【ヘソ入賞時】
16R確変(50回) 10%
5R確変(50回) 80%
5R確変(0回) 10%
【電チュー入賞時】
16R確変(50回) 20%
4R確変(50回) 80%
朝一ランプ・潜伏ランプ
小当たりなし、大当たり後50回までST確定。
時短なしでも50回転までは回そう。
ボーダーライン
1000円あたりのボーダーライン
交換率
表記出玉
5%減
2.5
24.3
25.6
3
23.1
24.3
3.33
22.6
23.8
3.57
22.2
23.4
等価
21.6
22.7
オーバー入賞・止め打ち・捻り打ち
〇解放パターン(3パターン)
・右点灯:S→S→S(3解放)
・左右点灯:L→L(2解放)
・その他:ハズレ
※S=ショート、L=ロング
6個入賞で1セット強制終了
〇止め打ち手順(初級)
・三回開放時
1.2回目の開放が閉じる or 4個目が入賞したら停止。
2.3回目の開放が閉じる or 6個目が入賞したら打ち出し開始。
・二回開放時
1.2回目の開放が開いて一拍置く or 4個目が入賞したら停止。
2.2回目の開放が閉じる or 6個目が入賞したら打ち出し開始。
〇止め打ち手順(上級) ←オススメ!
1.ランプが動き出すと同時に一発打ち出し(共通)
その後、ランプに応じて以下の打ち方にする
・三回開放時(右消灯)
1.1回目の開放が閉まる少し前に2発
2.2回目の開放が閉まる少し前に2発
・二回開放時(左右消灯)
1.左右両点灯を確認した瞬間に二発
2.1回目の開放が閉まる少し前に3 or 4発
・ハズレ時(その他)
共通部分のみ行う
〇止め打ち1ポイントアドバイス
釘や寝かせによって打つタイミングを調節してみて下さい。
初級は書いてある通りです。
上級に関して、1セット開始時ほんとは2発打ちが良いのですが、ハズレ抽選がそこそこ大きく、二発損する形になってしまうので単発の方が得だと思います。
また、スルーが厳しい場合は3解放時に2発→3発→2発のような形でもギリギリですが入るので、うまく調整してみて下さい。
ただ、6発入れると強制終了になるのでその点だけ注意が必要。序盤に5発とかうまく入りすぎたら止めるのが最善かと思われます。
〇大当たりラウンド中の捻り&止め打ち
・打ちっぱなしでOK
※オーバー入賞がかなりしずらい + こぼれても釘によっては一般入賞に入りやすいため
右チェックポイント
総評・実践報告
ヘソ返し:4個
電チュー返し:2個
ヘソで8個保留可能
大当たり確率 | 1/89.9→1/60.7 |
---|---|
賞球数 | 4&2&6&10 |
ST突入率 | 100%(50回転まで) |
時短 | 0 or 50回 |
平均連荘率 | 2.3連 |
潜伏確変 | あり(出玉有り) |
大当たり出玉 | 【右アタッカー(8C×10玉)】 約1150個(16R) 約360個(5R) |
大当たり振り分け | 【ヘソ入賞時】 16R確変(50回) 10% 5R確変(50回) 80% 5R確変(0回) 10% 【電チュー入賞時】 16R確変(50回) 20% 4R確変(50回) 80% |
小当たりなし、大当たり後50回までST確定。
時短なしでも50回転までは回そう。
1000円あたりのボーダーライン | ||
---|---|---|
交換率 | 表記出玉 | 5%減 |
2.5 | 24.3 | 25.6 |
3 | 23.1 | 24.3 |
3.33 | 22.6 | 23.8 |
3.57 | 22.2 | 23.4 |
等価 | 21.6 | 22.7 |
・右点灯:S→S→S(3解放)
・左右点灯:L→L(2解放)
・その他:ハズレ
※S=ショート、L=ロング
6個入賞で1セット強制終了
〇止め打ち手順(初級)
・三回開放時
1.2回目の開放が閉じる or 4個目が入賞したら停止。
2.3回目の開放が閉じる or 6個目が入賞したら打ち出し開始。
・二回開放時
1.2回目の開放が開いて一拍置く or 4個目が入賞したら停止。
2.2回目の開放が閉じる or 6個目が入賞したら打ち出し開始。
〇止め打ち手順(上級) ←オススメ!
1.ランプが動き出すと同時に一発打ち出し(共通)
その後、ランプに応じて以下の打ち方にする
・三回開放時(右消灯)
1.1回目の開放が閉まる少し前に2発
2.2回目の開放が閉まる少し前に2発
・二回開放時(左右消灯)
1.左右両点灯を確認した瞬間に二発
2.1回目の開放が閉まる少し前に3 or 4発
・ハズレ時(その他)
共通部分のみ行う
〇止め打ち1ポイントアドバイス
釘や寝かせによって打つタイミングを調節してみて下さい。
初級は書いてある通りです。
上級に関して、1セット開始時ほんとは2発打ちが良いのですが、ハズレ抽選がそこそこ大きく、二発損する形になってしまうので単発の方が得だと思います。
また、スルーが厳しい場合は3解放時に2発→3発→2発のような形でもギリギリですが入るので、うまく調整してみて下さい。
ただ、6発入れると強制終了になるのでその点だけ注意が必要。序盤に5発とかうまく入りすぎたら止めるのが最善かと思われます。
〇大当たりラウンド中の捻り&止め打ち
・打ちっぱなしでOK
※オーバー入賞がかなりしずらい + こぼれても釘によっては一般入賞に入りやすいため
89.9分の1と、比較的当たりやすい上にヘソが4個返しなので遊びやすいスペックになっているかなと思います。
ただ、4個返しとはいえボーダーがちょい辛めなのでヘソがかなり重要となってくると思います。寄りはもともと優秀ですねー。
私自身実践を行いました。
右打ちに関してはマイナス調整ほぼなしの状態で打って、50回転30発くらい増やす事が出来ました。
ただ、大当たり中オーバー入賞がほとんど発生しない+アタッカー直前の釘が悪かったので大当たり中玉が削られていました。。
その結果、ボーダーダウンはあまり出来ませんでした。
右打ちっぱなしだと玉はかなり減るので、それを考慮したヘソ調整なら打てる可能性がある台かな?と思います。
あとは16Rの引き次第ですね~、20%を引けるかどうか。
右打ちでそこそこ差が開く台だと思います。