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2016.03.12

すごく簡単な期待値計算 くじ引き編

こんばんは、Y氏です。

ちょくちょくこのサイトでも期待値を転載させて頂いているのですが、自分で計算しているわけではないんですよね。

元の期待値があって、それが5.3枚だったらとかそういう感じです。

なので期待値計算ってどうやってるのかなぁと調べている最中です。

今日はパチスロではない例として簡単な期待値計算をやってみようと思います。

くじ引き屋が得る収入計算

kuzi

くじ引き合計数
値段 10000 3000 100
本数 10 50 300 360

例えば上記のクジがあったとします。

お店が利益を出すには全て売った後に合計値がプラスになるようにしなければなりませんね。
全てを売ったとき、プラスマイナス0になる計算は

各当たりの合計値/合計本数=一回当たりの値段

((10000×10)+(3000×50)+(100×300))÷360 = 777.7778

合計値は280,000円ですので、一回当たり大体777円で売ればプラマイ0くらいになります。
機械割100%みたいなもんですかね、厳密には違うでしょうけど。。

ただこれだと利益がなくお店が潰れてしまいます。利益を出すには一回当たりの値段を777円よりも上に設定すればよいですね。

例えば利益10,000円出したい!といった時、どうするかというと合計値を+10,000すればよいですね。

360×? = 290000

そうすると大体806円という値が出てきます。一回当たり806円で売れば利益10,000円が出る感じですね。

ちなみにこれを8000G回したと仮定した機械割に直すとユーザー目線で98%くらいになりました。

ガチャガチャでも宝くじにしても、原価がいくらで一回いくら、という計算をして利益を出してるんじゃないかなーと思います。

もちろん全て売れるという仮定の元ですので、売上状況によって値段などが変わってくると思います。

もし売り筋が見えている状態で、もう100円しか当たりませんみたいな状況だったら誰も買いませんからね。

引く人が利益を得るためには?

残りのクジが見えるという前提でのお話になりますが、単純に考えて100円が売れていて、10,000円がまだ売れてないみたいな状況だと儲かりますよね。

くじ引き途中経過合計数
値段 10000 3000 100
本数 10 20 40 70

そこそこ売れている状態で残りが上記の表だった場合の期待値は

((10000×10)+(3000×50)+(100×300))÷70 = 2342

2342-806 = +1536円

一回引くだけの期待値は+1565円となるわけですね。

ちなみに売り切れまで買い続けたら+107,580円です。ぼろ儲けですね。

ただ店側としてはきっちり利益+10,000円は出てるんですよね。

この状態がゴロゴロ転がってるのがパチスロ屋で、そこを狙うのが、いわゆるハイエナかなと思います。

これをさらに当たった時にランダム性を持たせて、当たり方を複雑にして。。。というのが天井有りのパチスロなのではないかなと思います。

次書く時はパチスロに直して考えてみようかなーと思います。

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