2017.05.03
実践感想! CR北斗の拳7 転生(1/319) 止め打ち・打ち方・解放パターン
大当たり確率 1/319.7→1/47
確変継続率 ヘソ・電チュー共に65%
時短:7 or 100回転
電チュー返し:1個
解放パターン・ランプの見方
解放パターン
二パターン
・左点灯・・・3開放(4・2・1)
・右点灯・・・3開放(2・2・3)
※かっこ内の数字は解放の長さ
ランプの見方
右下にあるランプを見ましょう。
光った方見てから対応していきましょう。
右打ち手順
打ち出し開始タイミング:セグが動いたら一発
・左点灯 3開放(4・2・1)
①左点灯見てから一発
②1回目が閉じる少し前に一発
③2回目が閉じる前に一発(3解放目は解放時間短いので早めに打つ。)
・右点灯 3開放(2・2・3)
①1回目が閉じる少し前に一発
②2回目が閉じる少し前に二発
今作は玉が増えようがない構造になっているので、極力打たない打ち方を書いております。
二発打ちのところがありますが、一発でもいいくらいなので消化スピードなどを把握して
余裕があれば1発にしたりが良いです。
演出発生時は必ず停止するようにしましょう。
大当たりラウンド中の捻り&止め打ち
①10発まで入れる
ひでぶゾーン(3個返し)があったりで、オーバー入賞効果は少ないのでやらなくていいかなーと思います。
カウンターが閉じてから開くまで他の台より長い気がするので、10発いれたら必ず止めるようにした方がいいです。
私の場合は8個入ったら止めて、10発入らなかったら二発打つ
といったように打っています。
右チェックポイント
流れとして、
電チュー → 一般入賞口 → アタッカー
という構成で、電チューが先にあるので増やすことが不可能です。
解放パターンは二つで簡単なので、いかに減らさないよう節約して打つか、がポイントだと思います。
お得ポイント
初当たり時、4ラウンド終了後アタッカーがカパカパ開くタイミングがあります。
4R消化後も打ちっぱなしにしても増えると思うので、打つとお得ですね。
この台唯一の増やすポイントかもしれません。
今作は止め打ち、オーバー入賞共に増やすことが難しい性能となっています。
ボーダーも新基準MAX機らしい20前後の台で厳しそうですが、
お店は力入れてる所多いと思いますので案外勝てる場面があると思います。
きっちり止め打ちしないとかなりの玉数が減るので、パターンを把握してきっちり打つようにしましょう。
以上、「CR北斗の拳7 転生(1/319) 止め打ち・打ち方・解放パターン」でした。
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